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2008年09月18日

妄想の域は超えない程度に地震にかかわるお話

さて、地震で気になる事と言えば・・・

Q1.地震はいつ起こるの?
A.はっきりと断定は出来ませんが、予測は実はある程度できます。

日本で発生する地震の多くは4つからなるプレートの動きによって発生します。「ユーラシアプレート」「北アメリカプレート」「太平洋プレート」「フィリピン海プレート」です。
これらがぶつかり合った真上に日本列島は存在します。
富士山を含む日本アルプスと呼ばれる地帯は、北アメリカとユーラシアのプレートがぶつかって盛り上がって出来たものです。
もし、ぶつかった際にどちらかが下に潜り込む形だったら日本は中央に海溝を挟む世にも珍しい国になったことでしょう。

さて、地震を予測するにあたって、このプレート同士のぶつかり具合が重要になってきます。

木の枝や竹のように撓るものは限界を超えると「支点から折れる」か「反発して戻る」の2つの動作になります。
プレートも同じように限界まで撓るとどちらかになります。
この撓っている状態を数値化して過去の地震の時の撓り具合に当てはめれば、凡その発生年が予測できます。

2008年現在、地震がいつ起きてもおかしくないと言われる所以はこの事からです。すでに限界近くまで撓っている状態になっています。


Q2.内陸型の地震と海洋型の地震の違いって?
A.Q1で回答したことに一部関連があります。

木の枝や竹の撓りの例で、「支点から折れる」際に内陸型の地震が発生します。最近では、神戸・新潟・岩手宮城がこれに当たります。
逆に「反発して戻る」際に海洋型の地震が発生します。有名な関東大震災がこれに当たります。

もし、いまの限界状態のプレートがどちらかになった場合・・・
「支点から折れる」際は都市直下型の東海地震になります。
主に、静岡西部〜名古屋あたりが震源になります。
「反発して戻る」際は、第二の関東大震災となります。
相模湾で大きな津波を伴った地震が予測されます。


Q3.地震がくるか簡単に見分ける方法はないのですか?
A.100%ではありませんがあります。

Q1の回答にあるような数値化することは一般人では難しいので、雲の状態からそれをある程度察知することは可能です。
俗に言う地震雲は、プレートに負荷が掛かった際に脆い部分から漏れ出した電磁波に影響して発生します。
負荷が大きくかかればかかるほど、地震雲は濃く大きくなります。

頻繁に発生するにも関らず、微細振動が少ない場合は大地震が来る前触れです。警戒しましょう。


Q4.地震に対する対処法は?
A.地震に強い地域に住むことです。

地盤の強い地域や、海から離れた地域。火山から離れた地域。
海から離れた地域は、津波の被害を避ける事が出来ます。
津波への対処法は、「高いところへ逃げる」以外ありません。
地盤の強い地域は、液状化現象や地割れでの被害を避ける事ができます。
火山から離れた地域は、地震による影響での連動的な噴火を避ける事が出来ます。
大きな地震が発生した際には噴煙が上がった報告も多々あります。
関東大震災の直前にも浅間山が噴火しました。



【余談】
○月○日に地震が発生する!といった予知は「適当なもの」と「予測」があり、予測によるものはプレートが動く速度と強度次第なので長ければ数年のズレが出て当たり前なのです。ただし、予測の場合の恐ろしいところは「確実にその日が来る」ということです。
タグ:妄想 地震
posted by mewlet at 13:54 | Comment(0) | TrackBack(1) | 妄想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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